旅の途中③モンセラットの黒マリアとマグダラのマリアの奇石

gypsyqueen

2014年05月26日 16:17


5月19日より、スペイン~南フランスのマリア巡礼に来ています。

バルセロナ~モンセラット~ルルド~サントメリードラメールを巡り

そして今はマルセイユに来ています。


毎日が濃すぎて、なかなかブログ更新もできないけれど

みなさん元気に楽しんでいます

順を追ってすこしづつレポートしてゆきますね♪




スペイン滞在3日目。

バルセロナから北西約60kmに位置するモンセラットに到着。

「のこぎり山」と呼ばれる奇岩群と「黒いマリア像」で有名な場所

今でもカタルーニャ地方をはじめスペイン全土からたくさんの巡礼者が訪れる

スペイン国内では、「巡礼の道」として有名なサンティアゴ・コンポステーラと並ぶ2大聖地

この山はガウディの創造の源となったそうです。



1時間くらいなのにエネルギーがぜんぜん違う、

いるだけで癒されるパワースポットでした。



標高1235mの山の中腹に建つベネディクト会の修道院へ。

ここから見おろす景色も絶景で、まるで富士の五合目みたいでした。



教会の中庭にあるパワースポットポイント。

まるで教祖様みたい(なファッション笑)

午前中の拝観は終了したので、ケーブルカーで山頂に登ることにしました。




75度はあろうかと思える急な斜面をあがってゆく。

箱根や鞍馬山のロープウェイよりすごい、ディズニーランドをふと思い出す。

まずは閉所&高所恐怖症を「ブロック解除」(笑)



見事克服!見晴らしや空気感が下界とはぜんぜん違う。



ここでふと見てしまう。

マグダラのマリアの岩まで30分?!

これはぜひともいかねば・・・というわけで急きょ登山をすることに!



こーんな急な山道とは知らなんだ・・・!

アスムイ山の斜面をふと思い出す。

ヒーヒーしながら30分のはずを45分かけて登ってゆく。

木底でヒールの高いサボを履いてたので島ぞうりならもっと早かったかも?!




教祖様、到着?!



先に着いてたみなさん♪



この岩が「マグダラの石」

修道女がベールをかぶった横顔なんだそう。

マナカードの「カネ」にも似ている。

沖縄ならまちがいなく「男性神」

子授けの岩と呼ばれそう?!



大自然のパワーを受け取る聖おにいさん






ヒーラーのこゆ喜さんもすばらしいメッセージを受け取ったそう。

かなりハードでしたが、登る価値のあるすばらしいパワースポットでした!



帰りは裸足で歩いて帰りました。

足ツボも刺激されて一石二鳥?!

次回は準備をして(島ぞうり?!)頂上まで登りたいです(4時間)



さて、いよいよブラックマリアに会うために大聖堂の中に入ります。


中はすごい行列ができていて、45分くらい並びました。

ここでもディズニーランドを思い出しました。

たくさんの彫刻があり

ホーンテッドマンションみたいだと怖いかも・・・?








ステンドグラスやゴールドの装飾がとても美しかったです。





占いパラダイスのりょうくんも発見しました。




ブラックマリアさまとご対面!


伝承では、「西暦880年のある土曜日、何人かの子供の羊飼いが、

薄曇りのなか空から不思議な光が美しいメロディーとともに降りてきて山の山腹に留まるのをみて

同じことが数週間続いたため、麓の町の司祭が調べたら、洞窟のなかから黒いマリア像が発見されたという。

麓まで降ろそうとしたが動かないので、その地に聖堂を建てて安置したそう。

この伝承を記した古文書には1239年の日付があり、

また1223年に“モンセラートの聖母マリア信徒団”があったという記録もあるそうで

カタルーニャの守護聖母として広く信仰され、ています。


フランスなどヨーロッパ中西部・特に古くケルト人たちが活躍した地域を中心に400体ほど存在するという

ケルト教ではないかという説もあるけれど、いっさいが謎に包まれています。

数日後に向かう、サントメリードラメールのサラも黒い肌

異端ともいえるこの信仰ですが多くの人に愛されているのを感じました。

キリストは黒人だった、という説も聞いたことがあります。

長年の月日を経て塗り替えられた伝説もあるかもしれない。

歴史に隠された壮大なロマンを感じました。


神秘とミステリーな旅のレポート、まだまだ続きます♪


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