モスラの歌
2012年06月28日/ ジプシークィーンのひとりごと

昨日は蒸し暑さに中途半端な時間に目が覚め、
ひさびさに開けてみた銀河縄文ジプシー仲間のAKIMAさんのブログで
ザ・ピーナッツの伊藤エミさんの訃報とともに
「モスラの歌」はインドネシア語だったと知りました。

モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン
インドゥムゥ ルスト ウィラードア
ハンバムヤン ランダ バンウンラダン
トゥンジュカンラー カサクヤーンム
「モスラよ/永遠の生命 モスラよ/悲しき下僕の祈りに応えて/
今こそ 蘇れ/モスラよ/力強き生命を得て 我らを守れ 平和を守れ
/平和こそは/永遠に続く/繁栄の道である」
AKIMAさんのブログにとてもおもしろいことが書いてあったので一部ご紹介します。
モスラ発祥の地はインファント島と言う島で
太平洋某所に浮かぶ、ジャングルにおおわれた絶海の孤島の無人島であると判断され、
ロリシカ国の水爆実験場にされたが、彼らは島に生息する巨大な胞子植物から「赤い汁」を採り、
これを飲み、体に塗ることで放射能から免疫を保っていた。
中條によってアトランティスとの関連が語られ、島の奥に古代遺跡の神殿祭壇(モアイ像が配置されている)がある。
島民は巨大な蛾「モスラ」を守護神としてあがめ、踊りを奉納している。
武器を持たない平和主義文化を持ち、進入者には石を叩き合わせて警告する。
アトランティスと関係あったとかモスラが守護神だったとか、放射能から免疫を保っていたとか、
古代遺跡の神殿祭壇とか、踊りを奉納しているとか、武器を持たない平和主義文化を持ちとか・・・
なにか根底には縄文文明があるような気がします。
中略
「もう紫陽花革命は止められないのですよ!日本人には使命があるのですよ。
すでに海外にも影響を与えていますよ。「ええじゃないか」?それとも「ヤマタイカ」?
宣言します!日本人は目覚めま~す!イエ~イ♪」 BY AKIMA
※ヤマタイカは沖縄から始まります
ゴジラやアトムの水爆にかかわる検証もあるのでよかったらつづきはこちらで
http://ameblo.jp/akima91/entry-11288669290.html

AKIMAさんはでとてもすてきなパートナーシャミアンさんと
「AMAMANIAというユニットでエキゾチック×スピリチュアルな音楽をやってます。
http://www.ne.jp/asahi/amamania/2013/top.htm
いつかまたご紹介しますね(沖縄来てくれないかなぁ)
子供時代、映画館でみたモスラ×ゴジラ (何才?!)
あの美しい歌声と幻想的な映像は今でも心に残っています。
あれは精霊か宇宙人だったのでしょうか?
ご冥福をお祈りします。
6月~10月までのスピリチュアルイベント&スクールはこちら
Posted by gypsyqueen at 11:14