沖縄ヒーリングパラダイス

ミラローズと行く久高島リトリート合宿が台風21号の影響でフェリー運休

急遽、南部ヒーリングスポットツアーへ変更

というハプニングのおかげで思いがけないミラクルな旅になりました。

写真は首里の弁天池

弁財天を英語（インド語）で「サラスバティ」と言います。

南城市に向かう途中、なぜか気になってUターン、

ナビではなくガイドの声に従うカンナビで始まりました？！



ここでご挨拶をしたあと、みなさんのリクエストで首里城へ行きました。

「天候や参加者のエネルギーで内容変更となることがあります」の意味。


こうしたスピリチュアルツアーは予定外に何が起こるかわからないミステリーがあります。

参加者の方もそれをわきまえていて、わくわくとハプニングを楽しんでくれました。

そのおかげか、思いがけないギフトをたくさん引き寄せました。




入り口の湧き水のところでミラは白いローブを着た2人の女性を視たそうです。

王女様とシャーマンのようだと言っていましたが聞こえの大君かも。。。？

中は映画テンペストの世界でした。

何度か訪れたことのある首里城、共に行くメンバーによっても感じ方が違います。



帰ろうとしたら琉球舞踊が始まりました。ラッキー♪

これもサラスバティ（芸術の女神）のギフト、、、？



カフェくるくまさんで遅めのランチ、景色も味も最高で癒されました。



女神降臨の浜、百名海岸。






空は曇っていたけど、雲も美しいと初めて思いました。

やわらかくてやさしい神秘的なエネルギーでした。




玉城のヒーリングスペース八角堂さんに宿泊させていただきました。



風と唄うようなチャイムの音が気持ちいい



ミラのチャネリングメッセージの前にみっちゃんの繊細なクリスタルボウルでお昼寝、、

至福の時間。



おいしい心づくしのお料理をいただいていたら、外から花火の音が、、、？




なんと2晩続けて花火まで見てしまいました！

これもギフトですね♪



夜は敷地内の焚き火バーで火を囲みながら語りました



水は女性　火は男性的エネルギーがある

水と火が統合したら温泉になるのかも？！

夜は天然温泉までドライブ



「佐敷の湯」がなぜか「猿人の湯」になってました？！



翌日も船は出ず、玉城のヒーリングツアーに変更

垣花桶川はまるで天国のような水の聖地、大好きなヒーリングスポットです。



お祈りをしたり



ハートチャクラのクレンジングをしたり





第7チャクラの浄化をしたり、それぞれが禊ワークをしました。












女性専用の禊場、女川でもひとりひとりに向けてワークをしてくれました






クレソンの田んぼに白サギ発見！これもまたギフトだそう。




美しく生まれ変わったみなさんと

そのあと、再びヤハラヅカサへ、、、。



この日は快晴、10月なのにまだ泳げました。



女神降臨？！

（自然の力とミラローズの魔法でますますパワーアップしたkiraraさん。）




ランチは八角堂の隣上にある「山の茶屋」で







海の景色を見ながら、体と心にやさしいお食事をいただきました。



世界遺産セイファーウタキへ。

ミラローズのチャネリングが始まります。



白い聖なる蛇の道が奥へと続いているそう

拝所には1人のシャーマンに2人の従者、そして大勢の巫女たち

ミラは次元を超えてその時代を透視する



この岩の裂け目が蛇の口だというミラ

心の清いものだけがここを通ることができたそう



神の棲む久高島を臨むこの場所、ハートの形に見えます。











夜はみっちゃんのクリスタルボウルヒーリングや

ち～こさんこと小嶋さちほさんもジョイントしてシュタイナーの竪琴ライアで音魂瞑想したり、

贅沢な夜を過ごしました。

最初のテーマ、サラスバティがまたここにも、、、

ち～こさんはインドの聖者ババジにそう呼ばれたそうです。



2日目の花火。最後の夜も遅くまで語らい、

交換セッションをしたり、焚き火バーで踊ったり、

それぞれが旅の時間を楽しみました。



自然の力は人をやさしくさせる



日常を離れるのは旅が1番いい



非日常の自分こそがありのままの自分なのだ



沖縄、福岡、大阪、奈良、埼玉、東京から

旅を共にした仲間たち、ありがとうございました！


ほんの1時間車を走らせれば、そこには非日常があるこの沖縄。

ただいま、と那覇に戻って占いパラダイスでまた日常が始まりました。

占いパラダイスは、日常を離れた旅のお客様でおおにぎわいでした。

そこへ鹿児島出張の旅を終えた昴さんも帰ってきて、お帰りなさい、といいました。

スタッフの亮くんもおかげさま、お留守番ありがとう

いつものメンバーの顔を見ると、ここもまた家族なんだなと思います。

この日常があるからこそ、非日常も楽しめるのです。


SAKIくんが昨日からバトンタッチで宮古島ツアーを担当してます。

旅を続けるみなさんがさらに自然体の自分を取り戻せますように