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魂の目的を思い出すということ

2013年06月13日/ お礼&ご報告/ ジプシークィーンのひとりごと

魂の目的を思い出すということ

先日の久高島合宿では、

それぞれの内側で封印された感情が呼び戻され

わたし自身、深い気づきがありました。

※kiraraさんもレポートしてくれました
「天からのギフト・久高島異次元空間ツアー」http://rebirth.ti-da.net/e4866563.html

魂の目的を思い出すということ

「魂の目的」

それは今までにも何度も何年もかけて、いろいろなワークを続け、

自分の誘導するヒプノセラピー(過去生療法や幼児退行療法)の中でも

過去に数え切れないほどのセッションを行ってきて自分なりにわかってる「つもり」でいました。

だから今回はオーガナイザー兼、見届け役でいようと軽い気持ちで参加したのです。

が!そこで発見したのは、巧妙に逃げてる自分でした。

オープンなようでいて、実は巧妙に隠している自分。

そこは誰にも見せたくないし、誰にも触れられたくない。

だって、かっこ悪いんだもん(笑)

自分でできるから、いいです、と意地を張ってみせる

人に弱みを見せたくない

なによりそんなレベルでいる自分を見せるのがはずかしい。

それこそがプライドという、自分を隠す最後の砦だったのです。

「セラピストたるもの自分を癒せなくてどうするの?」

という内なる批判者の声

それに反して、歯をくいしばって泣きたいのを我慢する、

インナーチャイルドの姿がありました。

まさにテーマの「ロッテンマイヤーさん」と「グレムリン」(笑)

今生はなにをしに生まれてきたのか。

子供の頃は誰でも覚えていたはず。

「遊びに来たよ」今まではそう気軽に答えていたはずなのに。

今回「子供の頃、初めて見た夢」を思い出し、そこから答えを導くワークをしました。

覚えているのはわたしが5歳の頃見た、幽霊の夢でした。

「不思議なことが大好き」と自己完結してしまった、

実はこの夢に深いキーワードが隠されていました。

「嵐の夜、ソファーベッドに寝ていると窓ガラスを誰かが叩く

窓の外には青い顔をした女性が立っている(2階なのに)

こわくなって、玄関に続くドアを開けて逃げようとしたら

その女性が瞬間移動して窓とは反対側のドアの外に立っていた。

今度は両親の部屋に逃げようとすると、カーペットに人の顔がうようよ浮かんでいる

怖かったけど、つま先で歩きながら両親の部屋のベッドに入り込む

朝、目が覚めたら、両親と寝ていた・・・!」


あれは夢か現実か、というオチのあるもの。

その夢があまりに「印象的だったので時を経ても覚えていたけど

その夢が、どう「魂の目的」に辿りつくのか?

この夢から巧妙に逃げようとしているわたしに

「どうして、両親の部屋ではなく別のドアから逃げようとしたのでしょうね」

そこから名コーチたまちゃんのさりげないツッコミが入る。

そこからコーチングが始まった。

まるで「逃がさへんで?!」と尻尾を捕まれたネズミのよう・・

見つかっちゃった?!

たまちゃんのすごいところは、

何気に質問したことが深く潜在意識にふれていくところ

それは、彼女がすでに深い部分につながっているからだ

そして、場を共有した仲間たちのおかげ

そこには意識を超えたシンクロニシティがある

「置き去りにされるのがこわい」

「わたしはひとりぼっち」

「助けを呼んでも来ない」

「誰も助けてくれない」

「もう誰も頼れない」


そう決めたのは、昼夜逆転の夜泣きを治すために放置された

生後10ヶ月の時だったということを、再び思い出しました。


そしてその感情をようやく受け入れることができたのです。

そう、触れられたくないものは「ほんとうの自分」ではなく

「抑え続けてきた感情」だったのです。

それは見捨てられる、置き去りにされる、という恐れ

恐れとは、罪悪感と同じく手放すことが一番やっかいな感情

感情という魔境を超えると

そのまた奥には「愛というほんとうの自分」という聖域にたどり着く。


わたしたちは、ありのままで愛されている

魂の目的を思い出す、という旅の目的は

この聖域にふれることだったのです。



魂の目的を思い出すということ


わたしの魂が渇望していたのは「安心」、
そして「魂の家族」

それは顕在意識ではわからなかった、さらに深~い目的でした。

魂の目的はこうして進化していく。

これからも輝きをどんどん取り戻していきたいですね!


たまちゃんのセッション&ワークショップは

7月4日(木)16:00~16:30~17:00~ 個人セッション※残3枠のみ!お早めに

7月4日(木)18:00~21:00 セルフリーディングミニ講座 那覇

以上 那覇国際通り 沖縄占いパラダイス 


7月5日(金)より3日間は特別コースが始まります。


あとで告知しますので、予定空けておいてくださいね!

魂の目的を思い出すということ

珠帆美汐ってどんな人?

自らの夢を次々に現実化していく、そのイメージからは

きっとものすごくパワフルなビジネスウーマンタイプなのだろうと思ってました。

超楽天的な射手座のB型(時にはオタク)でありながら

繊細で時々オドオドしてるアンバランスが妙に魅力的?!

愛と奉仕の志をもって地球でのミッションを遂行していくスピリチュアルコーチ。

以下HPより、紹介文を抜粋させていただきました。



◎寄り添い続けてくれる全身全霊のコーチング


自己肯定感の低かった私。

どうしても、自分を好きになれなかった私。

人の気持ちに合わせてばかりで、自分の感情を押し殺すのが得意だった私。

基準が自分になく、人の承認ばかりを欲しがって、もっと頑張らなくちゃダメだ、もっと、もっと、と、自分を叱ってばかりいた私。

そうしながら、もう、これ以上頑張れない、と、ひざを抱えて座り込んでしまっていた私。


そんな私に、たまちゃんは、ずっと寄り添い続けてくれました。


「もっと高みを目指せ」などと一言も言わず、
「○○をしたほうがいいですよ」というアドバイスも聞いたことがありません。

私が休んでいたければ好きなだけ休ませてくれました。

コーチングの時間の使い方は、クライアントが決めていいんです。

私が、「くたびれたから、今日は雑談だけしていたいです」と、気軽な噂話を楽しんでいるとき、

たまちゃんは同じように楽しみながら、それでもどこかハッとする質問をしてくれ、

雑談のつもりが大きな気づきにつながったこともあります。

泣きたいときは、大声で泣かせてくれ、自慢したいときは、大いばりをさせてくれる。

そして、私が「こんなことが出来た!」と喜んでいると、本当に小さなことでも、

惜しみない賞賛の言葉を投げかけてくれるのです。

賞賛の言葉。

共感のこもったうなずき。

私の痛みを、ともに痛いと思ってくれる、そのシンパシー能力。

たまちゃんは、「全身全霊のコーチ」なんです。

生き方が全て「コーチング」を目指しているから、きっと雑談も「コーチング」になってしまうのでしょう。

そして、この数年の間、私の内にある「光」を、誰よりも信じてくれたのは、たまちゃんでした。

私自身より。私の身近にいる誰より、一番強く、疑うことなく信じてくれました。

私の中に、何か、素晴らしいものがあると。

私の質問に対する答えは、私の中にある、と。

私には、力が、あるのだ、と。



◎本当のライトワーカー


たまちゃんのコーチングを受けて数年。

少しずつ、少しずつ、頑なに自己を否定していた私の内面に変化が起きてきました。

人の目が怖くなくなり、好きな和服を着て過ごすことが出来るようになりました。

会社にさえ、和服で出社することが出来ます。

ずっと嫌っていた自分を、やっと好きになることが、出来ました。

堅く縛られていた何かから解放されたような、自由を、感じています。



そうして、少しずつ良くなってきたものの、どうにも家族関係での葛藤を乗り越えることが出来ずにいました。

それが去年のこと。苦しい、苦しいと言い続ける私に、たまちゃんは、

「葛藤解決を専門にする、有能な人がいますよ」

と、一人のセラピストを紹介してくれました。


びっくりしました。

私は、長年のたまちゃんのクライアントです。

毎月、一定額をたまちゃんの口座に振り込んでいます。

それは微々たるものだけれど、それでもたまちゃんの安定した収入の一部になっていると思っていました。

(私が、そのセラピストを気に入って、たまちゃんから離れてしまったらどうするの?)

と、正直、思いました。


同業者が有能な同業者を紹介する。

大きな会社でもなかなかできることではありません。

例えば出版業界でも、漫画家さんなんかは各出版社で抱え込んでしまい、他社では描けない状況だと聞いたことがあります。

例えば学習塾が、「英語ならウチよりも○○塾の方が教え方が上手いですよ」というでしょうか。

例えば銀行が、「住宅ローンなら当行よりも○○銀行の方が利率が安いですよ」と紹介するでしょうか。

そんな話、聞いたことがあるでしょうか。

そんな、大会社でもしないようなことを、個人開業のたまちゃんが、するのです。

そして、私は、たまちゃんが推薦してくれたセラピストのセッションを受けてみたのです。

本当に、有能でした。

一瞬、しばらく彼女のセッションだけを受けようかと考えたほどです。

セラピストのセッションを、二人から受け続けるほど、経済的に余裕があるわけではないので。

でも、たまちゃんの貴重さを知っていたので、結局たまちゃんを手放せなかったのですけど、

それでも、(どうして人を紹介することが出来るのだろう?) と、ずっと疑問でした。

そんな疑問を抱き続けて、数ヶ月。

あるとき、たまちゃんがこんな発言をするのを目にしたのです。

誰かの問いかけに答えて、


「セラピストたるもの、クライアントの成長を第一に考えるのが当たり前。

自分の保身を考えて、クライアントの利益に反するようなことがあってはいけない」

「自分からクライアントが離れていったら?

それは自分の力が足りなかったと、反省をするでしょう。

だけど、有能なセラピストを紹介することを、そこで怯んでいてはいけないんです!」


そう、答えているのを。


静かな感動が、背筋を這い登ってくるのを感じました。

ぞくぞくっとする中、「この人は、たまちゃんは、本当に『本物』なんだ!」と、思いました。


その熱い思いをそのままに、たまちゃんは、この「特選 珠帆印」をつくりあげました。

クライアントの中に光を感じ、その成長を願う。

そして、セラピストの中にも光を感じ、その成長を願う。

クライアントもセラピストも、自分の能力を生かしきり、輝いたとき、世界は平和にまた一歩近づく。

たまちゃんがゆらがない信念を持って、心の底からそう信じるからこそ、たまちゃんは、このサイトを立ち上げることが出来たのだと思います。


たまちゃんが掲げる、良いセラピスト、良いライトワーカーさんの条件。

•答えは外側なんかにはない。すべてその人の中にあるんだ、ということが腑に落ちている方

•すべてのプロセスは大切で意味のあるプロセスである、と心から信じていて尊重できる方

•何が起ころうとも、否定や拒絶や防御に走らない方。 受け止める力のある方。 そこから学ぶ姿勢のある方。

•すべての存在を、「そのままで完全である」と受け止める力のある方。

•「どの人も今のその人の精一杯を生きている」と信じて見守る力のある方。

•愛のある方



実は、たまちゃんこそが、その素質を全て兼ね備えた、良質なライトワーカーなのです。


以上

来月お会いできるの楽しみにしています!




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Posted by gypsyqueen at 21:16

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