沖縄ヒーリングパラダイス

「愛と変容のマスター」

今朝起きたときにこのフレーズが頭に浮かんだ

自分のキャッチコピーなんて恐れ多くてこっぱずかしくて・・なんて思っていた

だけど

一昨年の１２月までの「わたしシャイで～す♪」と逃げていたわたしはもういない



マインドブロックバスターは魔法ではないというけれど

自分の人生を呪縛するものを解き放ち、変容を起こす魔法をわたしは知っている。

それはとてもシンプルな方法。

自分探しやセミナージプシーを続けてきた

なによりもわたし自身が体験してきたものだから！

去年の１月。コーディネーターとして６年目、

１００回を軽く超える外部講師のワークショップを企画してきたわたしが

生まれて初めて自分のミニワークショップを企画した。


「人前に出るのが苦手」だから、

自分が出なくてもいい、縁の下の力持ちのコーディネーターが天職だと思っていた。

「人と人がつながるのが好き」だから

ご縁がつながるのは、誰かとつなげるためだと思っていた。

まさかわたし自身が誰かにつなげてもらえるなんて夢にも思わなかった

あれから、たった１年！

たった１年でわたしの人生は激変した。




ものすごい進化のスピード！


ビジネス系の多いマインドブロックバスターの中でわたしのクラスは異色だと思う

マスターインストラクターになって、「マニュアルに忠実」を心掛けてはいるけれど

愛と共感と信頼を生むことにまず時間をかける。

それは長年のコーディネーター経験で培ってきた数々のすばらしい講師たちから学んだ。

エネルギーの法則やグラウンディングの本当の意味

それはＭＢＢのテキストにはないけれど、

わたしという風変わりな講師を選んでくれた宇宙人的なみなさんだからこそ伝えたい

地球の基本情報（？！）なのです。


ワクワクキラキラが大好きな宇宙人は地球に愛を学びに来た。

愛を求め、スピリチュアルなことに惹かれ、ときには失望しながら

人を信頼し、自分を信頼することの大切さに気づいてゆく




そして同じ「魂の目的」を持つ宇宙人仲間が、時を超え場所を超えて

今こうして、集まってきた？！




生きてゆくにはお金も大切。

もっと大切なことに気づいたときに、引き寄せがバンバン起きてくる！


一番ほしかった幸せが手に入る。

ありのままの自分、それでいいんだよ、と教えてくれる。

ありのまま＝天意（あい）という超意識


カン違いしたままの「ありのまま」につながるとまちがった引き寄せも起こりうるということ


うっかり困難をも引き寄せ、前に進めなくなることもある

そんなときには、まずブロック解除！

わたしはこの講座を通して、そのことを伝えている。

「わたしたちはありのままで愛なんだ」


「愛」とはなんぞや・・・？言葉だけでは定義できない

そして、その領域を体験した者だけに「認定証」を渡している

今回も見事全員合格！

ねこさん（愛媛）、奈美さ（札幌）恵理子さん（小樽）正江さん(登別）智美さん（東京）


おめでとうございます



先輩たちに見守られながら
５名の愛と変容の新バスターさんが誕生しました

自分をゆるし、自分を受け入れる

そして個性と才能がキラキラピカピカと輝き始める


たった３日間の変容ぶり、これを見るのが何よりの楽しみです！


オーガナイズしてくれたみほちゃん＆たまちゃん

大雪の中、遠いところからも再受講に来てくれて変容をサポートしてくだったみなさん


そしてすてきな空間と美味しいコーヒー、シークァーサージュースを提供してくれた

煌めきの箱庭の聖子さん＆しまさん
http://kiramekinohakoniwa.jimdo.com/



（石垣出身のしまさん、今年なんとやんばる（備瀬）に支店を出されるそうですよ）





主催のみほちゃんがレポートを書いてくれました

http://s.ameblo.jp/mihosan-0907/entry-11749276759.html

※一部抜粋

「短い期間の中に

みっちりと詰め込まれた濃密なワーク

講師のひろみさんが

受講生を愛と信頼で包み混んでくれるから

不安が消える～

初めてのことも、覚えてやっていかれる。

そういうことかと思っていたら

それだけでは全然なくて

参加してるそれぞれの人が

愛を持って、ひろみさんを…

初対面の仲間を信頼している

だから、まるでミラクルみたいな

癒しが起きていくってことに

改めて気づいて、感動。」

「皆、素晴らしい。

対等に共感を分け合える

だから深まる、迷いがなくなる～

そういうことなんだ～」

「自分らしく生きていくことを

それを邪魔する思い込みを手放すことを

経験した、マインドブロックバスターです。

どうぞよろしくお願いします。」